みるの独り言呟きブログ

読んでいただきありがとうございます。基本ネガティブな人ですが今日も何とか生きて人間やってます。

はじめまして、こんにちは

皆さまはじめまして。「みる」と申します。今日からブログを始めてみたいと思います!

 

話し言葉も書き言葉もものすごく冷静に見えるらしいけど、一応女です笑 

 

はてなブログさんは実は以前使っていたことがあるので、懐かしい気持ちで今書いてます。

 

当時は完全に趣味のことだけ書いてて、特に収益とかも何も考えず書きたいことだけ書きまくったブログだったんですが、2年くらいは続いたかな。

 

今はその趣味に触れる時間(と精神的余裕 笑)が一切なくなって、それに伴いブログも徐々にフェードアウト。

 

ブログ自体はまだ残してるけど、たぶんもう更新しないと思うしいずれは消す。

 

そんな私が何故、またこのブログを一から始めてみようと思ったのかについて書いてみようと思います。

 

今私は、事情があって非正規として働いています。

 

というか、たぶん一生この形態で働くんじゃないかな笑 というかそうせざるを得ない。身体がもたないんです。

 

私は、学生時代から心身の不調(特にメンタルの不調がきつい)が始まり、今でも色々抱えながら生きてます。

 

うつ状態自律神経失調症と不安障害抱えています。あと日常生活に支障をきたすほどのHSPでもある。どれも他人からは分かりづらいのが本当に辛い。あと、発達もグレーゾーンって診断されているからより辛い。

 

医者曰く、「診断の結果、発達障害ではない。けど、全く何もない(正常)とも正直言えない」とのことらしい。

 

幼い頃から生きづらさを感じていたから、別にどんな診断が出ようが驚きもしなかった。何なら人ごとのように結果を聞いていたくらい笑

 

生きづらさは良いとして、人に迷惑をかけるのがしんどいんです。迷惑は誰もがかけるものという自覚はもちろんあるんだけど、私のようにかけすぎはちょっとよろしくない。

 

もうね、うつ状態も相まってみんなが私の悪口を言っているように聞こえてちょっと人間不信気味で笑

 

本当に言われているのも何回かあるから、どうしても全てが私のことに聞こえるんですよね。ただでさえ精神状態的に笑えないのにより笑顔が作れない。

 

仕事のことで言われるのは私が悪ければ全然良いんだけど、人格のことを言われるのは流石にキツくて。私の状態は大まかには上司に伝えてあるから、それについて「そのうち精神的に限界きて発狂するんじゃないか笑」みたいなこと言うんだよね。

 

せめて本人不在のところで言って欲しかったな。近いところで小声で言うけど絶妙に微妙に聞こえるのが悲しいし胸がチクチクする。地獄耳な自分が悲しい笑

 

ちなみに、私が職場でキレたことは一度もないし(仕事量が同僚から心配されるくらいあまりに異常すぎて物申してしまったことはあったが)、無口だけど人の悪口も別に言わないです。職場の人には基本言わないって決めてるから。言うとしたら、職場の人とまったく接点がない私の身近な人たちだけ。

 

まあ別に何言ってくれてもいいんですけどね。好かれることに興味はないし嫌われることがすごく辛いってこともない。少なくとも職場の人には。

 

今日も、仕事のキツさに加え色んな申し訳なさやしんどさとかから頭が真っ白になって、息が苦しく身体の震えが止まらなくなり、特に手が震えるから字も書けないしパソコンも入力難しいし書類もブルブルするしでできそうにないから、5分だけ席を外して休憩所で深呼吸して息を整えたりしてました。動悸もするからキツかったな。

 

左耳がスピーカーのような聞こえになってるし(これも人生で何度もある)、きっと心が限界なんだと思う。毎日辞めたいなって思ってる。

 

自分は社不という自覚があるから、できることなら組織ではなく個人でやっていきたいし自分の力で生きていきたい。

 

その方が人に迷惑をかけまくることなく済むし、私自身も気持ちが楽になれる。

 

今の職場は契約期間があるので、満了まで耐えられたら綺麗に辞められるのだけど、耐えられなくなったらそれまでに辞めてしまうかもしれない。

 

続けられるだけは続けたい。今の職場が一番長く続いているからできれば最後まで働きたい。

 

身体がもつ限り頑張る。経験上、無理したら心身が完全には元に戻らないことを知っているからこそ、次こそはその手前で必ず休むと決めているから無理はしない。

 

嫌でも明日もまた仕事はやってくる。

 

このブログの更新頻度も、今後の方針もまったく分からないけど、もしご興味持っていただけたならこれからも読んでもらえると嬉しいです。

 

あと、私と同じような病気を抱えたり境遇の方とか、そうでない方もよかったらコメントもお気軽に頂ければもっと嬉しいです。

 

ではでは、読んでいただいてありがとうございました!